「勉強って楽しい」まずは、この気持ちがはじめの一歩
「できた」という自信が次の「やる気」に、そして「もっと知りたい、覚えたい」につながります。問題を繰り返し、解ける心地よさから、「勉強ってけっこうオモシロイ！」と実感させていくことで、「学びの根っ子」を育みます。
また小学生時代は、勉強する習慣を身につけ、基礎学力をしっかりマスター
し、中学校で大きく飛躍するための大切な土台づくりのときです。その土台づ
くりを楽しく分かりやすくお手伝いします。
- 学校の先取り学習
- 教科書マスター
- 中学英語の準備
- 勉強習慣の確立
- 計算の特訓
- 漢字・ことばの特訓
算 数
学校の先取り学習です。しっかり予習して学校の授業で、しっかり発言できテストで満点をとれるようにがんばります。
また算数は、自信をつけやすい科目で、計算が早く正確にできたとか、章問題がスラスラとけるようになったとか、短時間で力をつけることができす。
その自信が、たの教科にもよい結果につながるケースが多くなります。
やる気や自信を持ってもらい、解ける楽しさを味わってもらうために、いろいろ工夫しながら授業に取り組んでいます。
国 語
国語は学校と閉校して行います。学校では教科書の順番通りに進めない合がよくあるので、学校で入ってから塾でも入るという進め方です。
また、教科書以外の文章問題を多く解いて読解力をつけていきます。
しかし、国語の力は普段の読書習慣が大きな力となりますので、家庭での読書の取り組みが大変重要になります。
漢 字
漢字も国語の教科書と並行して行います。漢字練習と漢字テストがほぼ毎回あります。漢字は毎日規則正しく勉強する習慣を身につけるには、とてもよい課題です。
たま、書くという作業はとても大切で、漢字練習は英語の単語を書を書いて覚える作業につながり大変重要です。
英 語
中学英語への準備期間として、アルファベット、単語、文法の基礎学習を中心に進めていきます。「わかったつもり」の授業ではなく、元気に声をだして英文を読み、英語をどんどん書いて、体で覚えるようにしていきます。
無理はしません。英語の楽しさを感じてもらい、また日本語との違いなどを理解しながら中学で英語が得意科目になるように学習していきます。