中学時代は人生の中で最も大切な時期です。自分の能力・努力・結果でその先を
振り分けられてしまいます。行きたい高校があっても、中学の内申と学力検査で
認められなければ、その高校には行けません。現実が重くのしかかってくる人生
最初の関門です。ですから、失敗は許せません。
中1コース
勉強量を2倍にするのではなく、忘れる量を半分にする勉強法
いよいよスタートする中学生活。中学では、学校行事や部活動も本格的になり、授業の難易度やスピードもアップしていきます。
忙しさに流されず、夢に向けての準備をしっかりとスタートさせていきたいですね。
小学の頃のように、テスト前に一気に覚え、テストが終わると忘れてしまう、そんなことを繰り返す勉強スタイルは、もう卒業。
では、どんな勉強法に変えていけばいいのでしょうか。
勉強量を2倍にするのではなく、忘れる量を半分にする。つまり、しっかりと身についていく勉強法をこの1年で身につけてください。
そうすれば、学力を積み重ねて伸び続けていくことができます。中学の3年間は、新しい出会いの中で多くを学び吸収しながら、夢や進路を考え、大人になっていく時期です。
この大切な時期を、潮塾の「身につく勉強法」で、新しい自分への一歩を踏み出しましょう。
中学生活を楽しみながら、自分の夢を実現させるための土台も築いていく。潮塾の勉強法なら、それが可能です。
中2コース
得意教科を伸ばし、苦手教科を克服し、入試の基礎を固める勉強法
中2の1年間は、忙しさに流されていたら、あっという間に終わってしまいそう。各教科も深く学ぶようになり、苦手な科目や単元が出てくる人も増えてきます。
また、部活や学校行事などで勉強時間が限れらるので、しっかりと身につく勉強法をつくれるかどううかが、勝負どころになってきます。
がんばって勉強しているのに、すぐ忘れてしまう。そんな人は、勉強法を見直してみませんか?
苦手だからと言って勉強量を2倍にするのではなく、忘れる量を半分にする。つまり、しっかりと身につく勉強法を自分のものにすれば、学力を積み重ねて伸び続けていくことができます。
中3の夏には実践演習で本格的な受験勉強がスタートさせるために、今、基礎をしっかりと固めておく必要がります。中2のうちに、苦手を解消して得意を伸ばしていきましょう。
潮塾の勉強法なら、それが可能です。
中3コース
自分のトップ校に合格するために必要なものが潮塾にそろっています。
中学3年生の多くが、入試シーズンになると「時間が足りなかった」という言葉を口にするようになります。
先輩から「もっと時間があれば」という後悔の言葉を聞いた人もいるでしょう。時間は万人に平等に与えられています。
時間がないということを、どうとらえ、どんな解決策を用意できるか。それが勝負の分かれ道。
時間がないから、がむしゃらにやるのでも、寝る時間を削るのでもなく、大切なのは、使う時間の濃さ。
潮塾での学ぶ時間には、1年で成果をあげていく「しくみ」があります。
「わかったつもり」のまま時間が過ぎないよう、一人ひとりの理解を助ける少人数制の学習スタイル。「受けっぱなし」のまま時間が過ぎないよう、しっかりと身につくまで繰り返すリピート方式。
「勉強法も進路も不安」なままで時間がすぎなよう、豊富なデータを用いて相談・面談ができるサポート体制。夢の実現へ向けて、限られた時間で成果をあげる。
潮塾の勉強法なら、それが可能です。
